モアイブログ

FUJIFILM好き・アラフォー・「メガネ屋のモアイ」の写真ブログ

【347話・FUJIFILM】X-H2S&クラシッククロームで撮る横浜朝活

こんにちは。メガネ屋のモアイです。さて今回は久し振りに日の出に合わせてX-H2Sとクラシッククロームの組み合わせで横浜朝活してきたお話しです。

はじめに

今回のフィルシミュレーション

NYC

  • フィルムシミュレーション:クラシッククローム
  • グレインエフェクト:OFF
  • カラークローム・エフェクト:OFF
  • カラークローム ブルー:OFF
  • ホワイトバランス:晴れ(R:±0 B:±0)
  • DR:100%
  • Dレンジ優先:OFF
  • トーンカーブ:H±0 S+1.0
  • カラー:-1
  • シャープネス:0
  • 高感度ノイズ低減
  • 明瞭度:0

もう何回もブログでお伝えしましたが、内田ユキオさんが動画でご自身のカスタム登録を公開されていて、それを真似させて頂きました。公開して頂き感謝です!!

meganeya-moai.hatenablog.com

今回の機材

X-H2S&クラシッククロームで撮る横浜朝活

またアラーム無しで朝4時に起きて朝活してきて眠たいのでコメント少な目でご覧下さいませ(なお多数の作例あるのでWi-Fi環境整った場所でご覧下さいませ)

大さん橋付近

これ好きです。

はちさんのアドバイスから光と影を探すようになりました。

中華街付近

横浜スタジアム付近

久し振りの吉野家は美味しかった(半熟卵サイコー)

最後に

X-T4とX100V使っていた昨年はクラシックネガばかりで撮っていましたが、FUJIFILMユーザーお気に入りのクラシッククロームはやはり絶品。

——PROVIAVelvia、ASTIAに関してお聞きします。これらの設定ではマゼンタ寄りになる傾向がある、と感じていますが、これは記憶色と言いますか、心地良く自然な表現を追求した結果、若干マゼンタに転がしている、ということなのでしょうか?

入江 :その通りです。例えば青空のヌケの良さを表現するために、測色よりも少しマゼンタ傾向にしています。

——写真館を営んでいる友人に話を聞いたところ、「自然な肌色にするためには、わずかにマゼンタを足す」と言っていたので、同じ考えなのですね。ちなみにですが、「クラシッククローム」の肌色はまた違った独特さがあると感じています。

入江 :クラシッククロームのスキントーンはクールなイメージがありますが、実はウォームにシフトしています。ただ、トーンが硬調で彩度を低く設計しているので、人の感覚としてはそう見えづらいという特徴があります。

あらためて、トーンというのは「色」なんだな、と思う瞬間です。

——非常に興味深いお話ですね。続けて「ETERNA」についてお聞きします。空の再現が銀幕(映画のスクリーン)に投影された空の色になっていて感動しました。これは銀幕の色を意図して表現されているのでしょうか?

藤原 :フィルムシミュレーション「ETERNA」は、実際に弊社の映画用フィルム「ETERNA」で撮影された映像を参考に開発しました。映像の特徴としてあった「青」の表現を、実際に銀幕に投影した時の色に寄せていますので、やや緑がかった青としています。

入江 :静止画では青空というのは主役にもなりますので、ヌケが良く印象的に見せるために、僅かにマゼンタを足していますが、映像では逆の考え方で青空は主役ではなく、あくまでも背景である、という考えですので印象を抑える必要があります。

藤原 :映画と写真の異なるところは、画が動くだけではなく、セリフや音楽など「音」があるという点です。そうした総合力でひとつの作品をつくりあげていますので、画像だけが際立ってしまうと全体のバランスを崩してしまうので好ましくない場合が多いというわけです。

——確かに、映画では衣装や画面全体の色味でそのシーンの感情を表現したりもしますし、音で情感を表現することもありますね。

入江 :はい。ですので「邪魔しない色」という考えも必要になります。そうした意図を踏まえた結果、空と分かる範囲内で極力主張を抑えた色味にするために、やや緑がかった青にしているわけです。

ちなみに近い空色を表現するフィルムシミュレーションとしては「クラシッククローム」が挙げられます。クラシッククロームの方がよりシアンよりの表現ではありますが。

——私の撮り方では、ETERNAに近い空色表現というのは、てっきり「クラシックネガ」の方だと思っていました。

藤原 :クラシックネガはかなり特殊なフィルムシミュレーションになっていて、明度によって色の見え方が変わるような設計にしています。ですので、暗いトーンだとシアンに、明るいトーンだとマゼンタになるように調整しています。

富士フイルムのフィルムシミュレーションはどのようにつくられているのか(前編) - デジカメ Watch

富士フイルムのフィルムシミュレーションはどのようにつくられているのか(後編) - デジカメ Watch

こういう解説見ると今後はもう少しだけシアンよりのホワイトバランスに弄って撮影してみたくなる今日この頃(予定は未定)。

まっ、どちらにしても内田ユキオさん公開のこのクラシッククロームのカスタム登録、つい使ってしまいます。

この上記設定で他のフィルシミュレーションで撮影してみても良い感じになると思います。気になる方はフィルシミュレーションBKTでお試ししてみて下さい。

 

さて、今日は久し振りに妻が出張。非常に眠たいのですが妻が帰宅する前に記事書きたかったので上手くオチが思い浮かびません。そして限界なので寝ますww

 

ではでは。