【135話・FUJIFILM】中望遠単焦点で悩む日々

こんにちは。今年はお小遣い減額のためXF23mmF1.4Rしかレンズを買っていないメガネ屋のモアイです。さて、今回はFUJIFILMの中望遠単焦点を買うかどうか悩んでいるだけの記事です。

【FUJIFILM】中望遠単焦点で悩む日々
最後に

【FUJIFILM】中望遠単焦点で悩む日々

2020年7月時点でのFUJIFILM機材

【ボディ】

X-Pro2
X-H1

【レンズ】

XF16-55mmF2.8R LM WR
XF23mmF1.4R
XF35mmF1.4R
XF90mmF2R
XF100-400mmF4.5-5.6R LM OIS WR

【テレコン】

XF1.4X TC WR

・・・そうなんです。ちょうど単焦点の50～60mm付近が空いているのです。

そして、XF16-55mmF2.8R LM WRで街中スナップしていても55mmの望遠端開放で撮る事が多く、中望遠好きのモアイとしては以前から気になっていました。

XF16-55mmF2.8 R LM WRの55mmの望遠端開放で撮る事が多いことに気付いた・・・(・∀・)#fujifilm_xseries #xf1655 pic.twitter.com/uhi75nHbbj
— メガネ屋のモアイ（モアイブログ） (@meganeya_moai) 2020年7月23日

そんな訳で、ここ最近、買おうかどうか悩んでいるレンズが2本あります。ただですね・・・この2本のレンズ、高いんですよ(-。-)y-゜゜゜

XF56mmF1.2 R

焦点距離85mmでF1.2の大口径を活かした美しい背景ボケを表現できる、ポートレート撮影に最適なレンズ。異常分散レンズ2枚、両面非球面レンズ1枚を含む8群11枚の新規設計の光学系は、対物側の4枚の凸レンズが、光線を緩やかに変化させると共に非球面レンズによって球面収差を良好に補正し、開放絞り側から高い解像度を実現しました。また、XFレンズの特長のひとつである金属の絞りリングをはじめとする外装の細部まで、手になじみ、操作のひとつひとつが心地よく感じるデザイン、品位にこだわりました。フジノンレンズ XF56mmF1.2 R | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX

FUJIFILM 単焦点中望遠レンズ XF56mmF1.2 R

発売日: 2014/02/22
メディア: エレクトロニクス

XF56mmF1.2 R APD

大口径の単焦点中望遠レンズ。 F1.2が生み出す豊かなボケ味と、35mm判換算85mm相当の焦点距離が、被写体との適度な距離感と空気感を再現。 Xシリーズカメラは特に肌色の再現性の高さには定評があり、本レンズとの組み合わせでは極上のポートレートを生み出します。また富士フイルムの技術が結集したアポダイゼーション（APD）・フィルター搭載機種では、さらに滑らかなグラデーションのある「ボケ」を実現。被写体を際立たせた極上のボケ表現へと導き、ポートレートだけでなく幅広い撮影で優れた表現力を発揮します。フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX